スタジオのご利用ルール
スタジオ利用者様共通
他のお客様もご利用になられますので
皆さんが快適にご利用になれるよう以下のことをご協力ください
-
マシンをご使用いただく際は、アクセサリーや時計など極力お外しいただくようにご協力をお願いいたします。特に石付きの指輪は貴重品と共にしまってください。ご理解とご協力をお願いします。
-
お客様同士気分よくご利用いただけるように、過度な露出は避けていただけますようご協力ください。滑り止め靴下着用、脇下や膝裏、背中など汗をかきやすい所はなるべく服装に覆われているように、ご協力ください。
-
メイクがマットやマシンについてしまわないよう、必要に応じてタオルなどご使用ください。
-
使用後には指定の方法で清掃をお願いいたします。
-
マシンは使用後に指定のポジションに戻していただくようにお願いいたします。
-
お着替えスペースは譲り合ってご利用ください。
-
貴重品の管理はご自身でお願いいたします。
-
後の方が気分よく使えるようにキープクリーンのご協力をお願いします。
インストラクター様
-
当スタジオの物件には防音の設備がございません。近隣にご迷惑がかからないよう、指導のお声やBGMの音量等にご注意ください。お時間帯なども考慮いただいたご利用をお願いいたします。
-
インストラクター同士挨拶をお願いします。レッスン中でも会釈や邪魔にならない程度の挨拶をとりましょう。
-
困ったことがあればお互いに助け合ってください。何かあればすぐにオーナーまでご連絡ください。
-
同時にレッスンを行われる方がいる場合は、お互いによくコミュニケーションを取り合い、思いやりと敬意を持って接していただくようにお願いいたします。
-
自主練習の時間に制限はありませんが、皆様のスキルアップの目的のためのサービスであることに、ご留意いただき、常識的なご利用をお願いいたします。試験対策などで長時間まとまった自主練時間を取りたい方には別でプランがございますのでご相談ください。
-
お客様指導が入ってる場合はそちらが優先となります。
-
他のインストラクターの指導時間を極力ずらしていただくようにご協力お願いします。
-
レッスン時間が被っていないか、予約が重複していないかはご自身で都度ご確認をお願いいたします。
-
レッスン中はなるべく窓を開けて換気をお願いいたします。
-
冷暖房と電気はお切り忘れがないようにお願いいたします。
-
安全とセキュリティ面から見守りカメラを設置いたします。常時録画、常時人数カウントがなされてます。予めご了承ください。
-
スタジオ内ではお食事は禁止です。お飲み物は極力蓋が閉まるものに入れてください。
-
レッスン後は指定の方法で清掃をお願いいたします。
-
スタジオの写真をSNSに掲載する場合は、スタジオのタグ付けをお願いいたします。
以上のルールにご同意くださいますようお願いいたします。
利用規約
-
利用者条件
ピラティスマシンの指導資格を持つインストラクターの方で、当スタジオの定期利用契約者とその顧客及び体験者に限りスタジオを利用することが可能 -
商取引条件
-
定期利用契約者は代表者と面談の上、規約事項を確認・同意した場合にサービスプランを申し込むことが可能
-
契約サービスはプランリストによる
-
契約期間は3/6/12ヶ月のいずれか、契約者の希望により決定する
-
借主から最終月の19日までに連絡がない場合は自動的に前回契約の条件で更新となる
-
-
お支払方法
-
マイページ及びアプリにてクレジット決済
-
毎月20日に支払い(自動引き落とし)
-
初期費用、更新料については請求書払い
-
-
サービス・商品の提供についての変更
スタジオはサービスプランの条件や料金の変更を必要に応じて行う -
サービス・商品への保証と責任
-
サービスプラン契約上限の設定を予約保証の代わりとする
-
契約の上限は営業時間の最大予約数の1/3を超えないもの
-
-
知的財産、登録商標、ロゴの所有権
ロゴ、スタジオ名の使用については代表者の了承の元で行うこと -
会員アカウントの停止・キャンセルの権利
利用ルールや規約違反、迷惑行為、反社会勢力との関連がある、その他スタジオに損害を与える懸念があると判断した場合は契約期間内であってもサービス利用を停止する -
本人確認
利用にあたり本人確認を行う場合がある -
責任制限
-
サービス利用者とそのお客様のトラブルにはスタジオは関与しない
-
サービス利用者同士のトラブルにはスタジオは関与しない
-
サービス利用者とそのお客様は自己の所有物を自らの責任において管理し、スタジオは関与しない
-
傷害その他の事故について重大な過失がある場合を除き、スタジオは一切の賠償責任を負わない
-
-
規約の変更・修正の権利
スタジオは利用ルール・規約の変更を必要に応じて行う -
法律の優先権と紛争解決
-
スタジオは次のいずれかに該当する場合、施設を閉鎖や臨時休業できるものする
-
法令が制定、改廃されたとき、又は行政指導を受けた際
-
著しい社会情勢の変化がある際
-
点検、改善及び必要な施設改修がある際
-
スタジオが必要と認めた際、その他やむを得ない事由がある際
-
前項に基づき施設を閉鎖または休業するときは、当スクール・利用者どちらも責任を負わないものとし、賠償責任・キャンセル料等は両者共に発生しないものとする
-
-